会議、プレゼン、勉強会に必須! セミナー資料印刷
卒業アルバム以外の無線綴じなどは引き続き承っております。
セミナー資料印刷は、コピー機で自作しようとすると乱調、落丁があったり、意外と時間がかかったりして大変です。印刷会社に外注することで人件費が削減でき、低コストでハイクオリティな冊子が作れます。
少部数でも安く作れるオンデマンド印刷
きちんと印刷所で冊子を印刷すると、「それなりにコストがかかる」「大量部数印刷しないといけない」という印象があるかもしれませんが、今は「オンデマンド印刷」の進化によって一冊から手軽に冊子が作れます。部数が多ければ多いほど一冊あたりの価格が低くなるので、部数を沢山刷った方がお得であることは確かですが、何百部も刷る必要はありません。数十部からでも十分コスト面でのメリットがあります。
ハイクオリティな上質紙
イシダ印刷の資料印刷で最もおすすめな用紙が「上質紙」です。一般的なコピー用紙と同じ種類のさらさらしたプレーンな用紙です。
一概にコピー用紙といっても、安価なものは色が茶色っぽくくすんでいたり、裏移りするほど薄かったり、よく見るとクオリティはまちまちです。印刷所で使う上質紙はカラー印刷にも耐えるハイクオリティで綺麗な白色の紙です。
写真の仕上がりに大きな差がつく
オンデマンド印刷、オフセット印刷共に、コピー機よりも解像度が高いのが特徴です。インクの発色も一般的なコピー機より鮮やかで濃いので、写真やイラストの仕上がりに大きな差が出ます。カラーで写真やイラストを綺麗に見せたい資料の場合は、印刷所に頼んだ方がいいでしょう。特にプレゼン資料で製品やデザインをアピールする時など、印刷が綺麗なだけでぐっと印象が良くなります。
文字が見やすい綺麗な印刷
ただの黒一色の文字でも、印刷所の印刷とコピー機の印刷を見比べると、文字の明瞭度が明確に違います。細い線や書体がくっきりと見え、小さい文字でも読みやすく、目に優しい仕上がりになります。
選べる製本方法で楽しい冊子作り
イシダ印刷は様々な製本方法を発注できます。
ホチキスで綴じた「平綴じ」
セミナー資料でよくあるのは、単ページを重ねてホチキスで綴じた「平綴じ」です。
中綴じ冊子
二つ折りにした紙を束ねて綴じた「中綴じ」の冊子もよく見かけます。
コストはほとんど変わらないので好みで選びましょう。
リング製本
少々コストと納期はかかりますが変わり種としてリング製本もおすすめです。
文具にようなおしゃれな仕上がりで、ページの切り離し、書き込みなどもしやすく、ワンランク上のセミナー資料になるでしょう。
「こんな本にはどんな用紙がいい?」「予算に合った仕様にしたい」など冊子作りのご相談は
電話連絡先:06-6753-9955 / 法人専用窓口:0120-264-233
(平日10:00~18:00)
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印刷製本の専門スタッフがお答えしております。
冊子のジャンルから選ぶ
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