ブックカバー印刷、表紙カバー印刷
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2024/10/10
文庫・新書のカバーを売れるデザインにするコツ
文庫や新書は、カバーデザインが購入を左右する重要な要素です。読者の興味を引き、手に取られるデザインを作成するためのポイントをご紹介します。 ターゲット層を明確にする まず、文庫・新書のターゲット読者をしっかりと設定するこ […]
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2024/10/10
文庫・新書サイズの冊子を美しく仕上げるポイントとは?
文庫や新書サイズの冊子は、小さくコンパクトで手軽に持ち運べるため、多くの読者に親しまれています。文庫・新書サイズの冊子を美しく仕上げるには、紙の選定、レイアウト、フォントサイズ、製本方法、カバーデザインなど、細部にこだわ […]
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2024/05/23
ブックカバーに適した紙とは?
文庫本、単行本、参考書など、書店に並ぶ本の多くは「無線綴じ+ブックカバー」の体裁で作られています。ネット印刷ではシンプルな「無線綴じ」のみか「中綴じ」のみを承っている会社が多いですが、イシダ印刷は「ブックカバー+帯」もオ […]
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2024/05/20
表紙は厚紙を使うべき?表紙選びのルール
表紙の用紙選びは、冊子の見た目だけでなく、強度や機能性を高めるうえでも重要です。ここでは、表紙用紙と製本の関係と、表紙を保護するオプション加工も紹介します。 ソフトカバーとハードカバーの違い […]
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2023/12/13
ブックカバー/帯の発注とデータ作成の方法
小説や詩集、企業出版、コミックや同人誌にブックカバーをつけると豪華な一冊に仕上がります。帯も一緒に装丁に追加できるので、推薦文やコピーをレイアウトして、イベントや書店で目立つ本にしましょう。 ブックカバーを […]
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2023/12/13
帯とブックカバーで本格的な文庫本作り 料金はどのくらい?
書店に並んでいる本の多くは、カバーと帯がかけられています。装飾性、耐久性が高まり、本格的な装丁に仕上がるので、自費出版や企業出版、同人誌の小説、詩集や自伝もカバー/帯をつけて作られることが多くなりました。 大切な作品をま […]
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2023/10/30
本の装丁「扉」のデザイン、表紙、表紙カバーと同じにする理由とは?
本の装丁「扉」のデザインをどうするかというのは、本を作るときになって初めて意識する問題ではないでしょうか。 自分でいざ本を作ろうとすると、本文以外のところで悩むことが少なくありません。 扉のしくみ 本文の前 […]
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2023/10/06
製本方法に迷ったら無線綴じがいい理由、表紙カバーは付けた方がいい?
製本方法を選ぶポイント 本(冊子)にどの製本方法がよいかは、その内容や目的、ページ数によって決まってきます。 これらの要素はそのまま読書体験に結びつき、内容の評価にも関わってきますので本づくりにおいて無視することはできま […]
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2023/03/17
小ロットの冊子印刷はどこまで本格的に作れる?
イシダ印刷は最小1部から制作可能です。 しかし1冊では制作しない印刷会社も多々あります。 冊子は、印刷も製本も大型の機械で行うため、一度に大量に刷った方が一冊あたりのコストが安くなるのです。 そのため、大量 […]
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2023/01/11
書籍・単行本制作におすすめのオプション
本を作るなんて専門知識がないと難しいと思われがちですが、個人でも本格的な書籍が作れます。自伝、ビジネス書、小説、教科書、句集、詩集など、入稿データの作成はWordがあれば十分です。 オプション加工を使いこなすと、豪華で本 […]