データ入稿
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2022/01/06
ブックカバー付きの小説印刷|データ作成方法と印刷製本費用
イシダ印刷では、A5以下の無線綴じ冊子にブックカバーをつけることができます。 自費出版の小説や詩集、企業出版、コミックや同人誌にブックカバーをつけると豪華な一冊に仕上がります。帯も一緒に装丁に追加できるので、推薦文やコピ […]
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2021/11/24
【A6冊子印刷】印刷製本の価格、文字サイズ、文字数(文庫、小説)
A6は文庫の定番サイズ A6のサイズは105mm×148mmです。 A4の4分の1、四つ折りにした大きさで、いわゆる文庫本のサイズです。 小説 句集 自分史 エッセイ集 句集 上記のような、文章主体の書籍、冊子には持ちや […]
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2021/08/06
【ネット印刷のデータ入稿】事前にチェックすべきポイントは?
冊子印刷のネット通販で見積もりや発注まで完了すると、次は原稿データの入稿です。 データに不備があると、印刷会社から連絡がきて再度データを入稿しなくてならないので、間違いなく行いたいところです。 対応しているデータ形式を確 […]
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2021/08/04
ネット印刷の選び方、重要な5つのポイント【冊子印刷の場合】
日本には、大小さまざまな規模の印刷会社が何万とあります。 ネット印刷も普及して、冊子印刷もオンラインで注文、入稿できるようになりました。 印刷会社の中には、製版や校正刷、製本、印刷加工(箔押しなど)といった […]
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2021/05/12
箔押しで失敗しない表紙デザイン(線の太さ、フォント選び)
箔押しは、表紙のタイトル文字やデザインの一部に箔を使う印刷の加工技術です。 金色や銀色の箔を使うことで、インクでは表現できない輝きが表紙に強い存在感、高級感を与えます。 記念誌や卒業文集、アルバムなど、特別な一冊におすす […]
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2021/05/07
ページ数の少ない無線綴じ冊子の背幅は何mm?強度は?
無線綴じは、冊子印刷の一般的な製本方法です。 美しい直方体の角でできた背表紙のある本格的な製本で、報告書、教材、論文、カタログ、書籍など幅広く採用されています。 無線綴じは、製本用の特殊な糊を高温で溶かして、本文の束と表 […]
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2021/04/07
業務マニュアルを作る手順 印刷会社の便利でお得な使い方
業務をスムーズに進めるために、わかりやすいマニュアルは必須です。 経験者からすれば、調べれば理解できることや、周りに聞けば分かると思うことでも、初めて業務にあたる人にとってはどこからどう手をつければいいのか分からないもの […]
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2021/02/05
小冊子のまとめ方、入稿までの進め方(企画や予算、データ作成)
小冊子は手軽に手にとってパラパラと眺められ、配布しやすく、長期保管もできます。紙の手触り、存在感はウェブサイトやデジタルデータとは違った魅力があり、ビジネスの販促活動やクリエイティブの表現方法として小冊子が活用されていま […]
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2021/01/29
薄い無線綴じ冊子のページ数と背幅の目安、紙選びのポイント
冊子印刷で定番の製本方法無線綴じは、ページを束ねてノド(綴じ側)を表紙用紙と製本用の特殊糊で接着する製本方法です。針金や糸を使わずに綴じるため「無線」と名前がついています。くるみ製本ともいわれます。 背表紙 […]
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2021/01/27
リング製本のデータ作成方法【メモ帳、天綴じのカレンダー】
リング製本は、本文用紙のノドから数ミリのところに穴を開け、リングで留める製本方法です。特徴は、ページが360度回せることと、切り離しやすいことです。 ページが開きやすく自立するのでプレゼン資料やマニュアル、ノベルティのノ […]