入稿データの作成・デザイン
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2023/11/10
PowerPointのPDF書き出し方法3つ
PowerPointで作成したデータを印刷するとき、失敗しないための大事なポイントは正しくPDFデータに書き出すことです。 PDFは入稿データとして最も推奨している形式で、イシダ印刷ではPDF入稿で10%割引が適用されま […]
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2023/11/08
PowerPointで入稿データを作る方法
企画書やプレゼン資料、データ集など、PowerPointで作成する方は多いでしょう。 PowerPointで作成した書類はスライドショーやPDF、会社のコピー機などでプリントして共有することが多いですが、実は印刷所への入 […]
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2023/10/25
テキスト・問題集作りの参考に 教科書の基本的な体裁をおさえる
教科書、テキスト、問題集は通常の読み物とは違って、学習効率を考えないといけません。 社会人向けの書籍は最低限の余白や文字の大きさ、コントラストを確保して読みやすさが損なわれていなければ、地色を敷いたり大胆にビジュアルを駆 […]
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2023/10/13
表紙デザインのヒントになるサイト
冊子の表紙デザインに悩むことはありませんか。 どんなに小さなページ数の少ない冊子でも、必ず表紙をデザインしなければなりません。決まったテンプレートのある社内資料、テキスト、プレゼン資料なら困りませんが、一から考えるのは大 […]
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2023/09/28
【英語の本】背表紙のタイトル文字の向きを決める方法|洋書の印刷製本
日本は「書き下げ(上から下)」 日本では、背表紙に本のタイトルを印字するとき、上(天)から下(地)に向かって「書き下げる」のが一般的ですが、言語によっては下(地)から上(天)に向かって「書き上げる」ことも少なくありません […]
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2023/09/28
ノドが詰まるデメリットを実例解説【印刷製本の余白、空きの基本】
本の「ノドが詰まる」とは? 人間にとって、なんとなく喉が詰まった感じというのは気持ちがよくないものですが、ノドの詰まった本というのは気持ちがよくないどころか、もうぜんぜん読めない本ということになりかねません。   […]
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2023/09/13
無線綴じのページの仕切りや区切り方
無線綴じの冊子は、大量ページを一度に綴じられるのが魅力です。イシダ印刷は800ページまで製本可能です。 100ページ超えの冊子を作る際、読者のために配慮したいのはページの区切り方です。100ページを超える冊子なら、ずらず […]
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2023/08/26
Wordのオートコレクトを活用 読みやすい原稿の基本
印刷物として読みやすい原稿にはいくつかのルールがあります。通常の書類ではあまり気にならない点も、きちんとレイアウトされた冊子の紙面になると、急に気になってくるものです。 文字原稿の基本ルールをおさえ、Wordの自動修正機 […]
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2023/08/23
Wordでテキストが自動的に箇条書きや罫線になってしまうのを防ぐ
Wordで行頭に1や・を入力したら次の行に勝手に数字や・が入力されたり、ハイフン(-)を連続で入力すると罫線になったりすることがあります。 それらは「オートコレクト」の設定によるものです。 Wordの「オー […]
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2023/08/18
Wordの目次をもっといいデザインにする
目次は表紙を開いてすぐに見るものです。その先の本文を積極的に読んでもらうために、わかりやすく、見やすく作ることが大事です。 Wordのデフォルトの設定は少し野暮ったく見える場合もあるので、冊子のテーマに合わせてデザインを […]