入稿データの作成・デザイン
-
2019/10/18
IllustratorとInDesignの違い、本・冊子はどっちを使えばいい?
IllustratorとInDesign、何が違う? IllustratorとInDesignは、どちらもAdobe社の提供するソフトウェアで、広告、出版などデザインやDTP業界で広く活用されている、とてもスタンダードな […]
-
2019/10/16
無線綴じの余白は「ノド」に注意!余白は何mmに設定すればいい?
無線綴じ冊子の「ノドの余白」 無線綴じ冊子の入稿データ作成では、ノドの余白に注意が必要です。 ノドとは、本の綴じている側、見開きの中央綴じ部分のことです。 無線綴じは、本文の束を表紙用紙でくる […]
-
2019/10/11
取扱説明書やマニュアル原稿データの作成方法【見やすさ、読みやすさを最優先に】
サイズを決める まずは、取扱説明書やマニュアルの大きさ、サイズを決めましょう。 家具や家電についている大きめなものでも、最大でB5くらいでしょう。 小型のものだと、A6以下のものもあります。 取扱説明書は、 […]
-
2019/09/26
ページ数が多い冊子の入稿データ作成|画像や文字のレイアウト注意点
カタログ、マニュアル、資料集、テキストなど、ページ数が多い冊子の入稿データの作成には、注意すべきポイントが3つあります。 ノドの余白を広く取る 推奨20mm ノドとは、冊子を綴じた部分を指す印刷用語です。 […]
-
2019/09/19
変形サイズの絵本を1冊から安く注文するポイント【正方形や横長、縦長の絵本】
絵本におすすめの本の形、サイズは正方形や横長などの変形サイズです。 会社案内や教科書、資料集などは、使いやすさや他の出版物との仕様の統一のために規格サイズ(A4やB5など)で印刷製本するのが一般的ですが、絵本は作品世界の […]
-
2019/08/30
Wordでページ番号(ノンブル)を入れる方法
ノンブルとは 本や冊子には、ページの下の方や、上の隅にページ番号が付いています。 このページ番号を「ノンブル」といいます。 本や冊子のページ構成にしたがってデータを作成する作業にはノンブルの配置も含まれます […]
-
2019/08/29
ノンブルとは?入れ方や位置、ページ数の正しい数え方
ノンブルの意味 ノンブルとは、本や冊子のページ端に記載されているページ番号を指す、印刷・DTP用語です。 Wordでは「ページ番号」で設定します。 全体のページ数がわかり、目次の見出しと本文の位置を照らし合 […]
-
2019/08/22
PowerPointでPDF変換したら色が変わった!画像が消えた!原因と対処方法
安心安全の「PDF入稿」 文字化けや、画像の配置ずれなどのトラブル予防に、PDF形式ファイルでの入稿がおすすめです。 AdobeのIllustrator、InDesign、Photoshop、MicrosoftのWord […]
-
2019/08/21
PDF変換したら白い線が出る原因は透明効果?対処方法を解説【Illustrator,InDesign,Word】
誌面デザインに大活躍「透明効果」 会社案内、カタログ、テキストなど、企業発行の冊子では随所に「透明効果」を使ったデザインが多く採用されています。 表現や訴求の幅を広げ、グラフィックデザインを面白くする透明効果には、様々な […]
-
2019/08/08
PDFに塗り足しを付ける方法(Illustrator,Photoshop,InDesign,Word,PowerPoint)
安心安全の「PDF入稿」 文字化けや、画像の配置ずれなどのトラブル予防に、PDF形式ファイルでの入稿がおすすめです。 AdobeのIllustrator、InDesign、Photoshop、MicrosoftのWord […]