入稿データの作成・デザイン
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2019/12/11
wordのテンプレートを使ってみよう
Wordは基本的にレイアウトソフトではないのですが、段落の設定、余白の設定、書体のデザイン、飾り罫の挿入、イラストや写真の挿入などが自由にできます。論文集、教科書、テキスト、小説、自分史、句集など、文字が中心の冊子なら印 […]
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2019/11/29
Wordで使うおすすめフォント 読みやすく美しいフォントは?
クリエイティブ系の冊子にMSゴシックやMS明朝でもOK? MicrosoftのOfficeソフト、Wordで作成された本や冊子の原稿データに、最も多く使われてきたフォントはMS明朝やMSゴシックでしょう。 […]
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2019/11/27
Wordのフォント選び「MSゴシックとMS明朝」の使い分け方、標準フォントについて
報告書、資料集、論文集など、文字中心の冊子制作は、Wordで作成し、PDFで書き出したデータを印刷会社に入稿する方法が多いです。 他にも教材テキスト、文集、追悼集、小説などWordでデータ作成を完了する冊子は、シンプルな […]
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2019/11/08
Illustratorの入稿データ「複数アートボード」は間違い!?【冊子印刷】
印刷会社に「複数アートボード」で入稿すると・・・? Illustratorは汎用性が高く、様々なグラフィックデザインを表現できる、最もポピュラーなデザインソフトです。広告や書籍だけでなく、グラフィック全般でデザイナーに使 […]
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2019/10/18
IllustratorとInDesignの違い、本・冊子はどっちを使えばいい?
IllustratorとInDesign、何が違う? IllustratorとInDesignは、どちらもAdobe社の提供するソフトウェアで、広告、出版などデザインやDTP業界で広く活用されている、とてもスタンダードな […]
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2019/10/16
無線綴じの余白は「ノド」に注意!余白は何mmに設定すればいい?
無線綴じ冊子の「ノドの余白」 無線綴じ冊子の入稿データ作成では、ノドの余白に注意が必要です。 ノドとは、本の綴じている側、見開きの中央綴じ部分のことです。 無線綴じは、本文の束を表紙用紙でくる […]
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2019/10/11
取扱説明書やマニュアル原稿データの作成方法【見やすさ、読みやすさを最優先に】
サイズを決める まずは、取扱説明書やマニュアルの大きさ、サイズを決めましょう。 家具や家電についている大きめなものでも、最大でB5くらいでしょう。 小型のものだと、A6以下のものもあります。 取扱説明書は、 […]
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2019/09/26
ページ数が多い冊子の入稿データ作成|画像や文字のレイアウト注意点
カタログ、マニュアル、資料集、テキストなど、ページ数が多い冊子の入稿データの作成には、注意すべきポイントが3つあります。 ノドの余白を広く取る 推奨20mm ノドとは、冊子を綴じた部分を指す印刷用語です。 […]
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2019/09/19
変形サイズの絵本を1冊から安く注文するポイント【正方形や横長、縦長の絵本】
絵本におすすめの本の形、サイズは正方形や横長などの変形サイズです。 会社案内や教科書、資料集などは、使いやすさや他の出版物との仕様の統一のために規格サイズ(A4やB5など)で印刷製本するのが一般的ですが、絵本は作品世界の […]
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2019/08/30
Wordでページ番号(ノンブル)を入れる方法
ノンブルとは 本や冊子には、ページの下の方や、上の隅にページ番号が付いています。 このページ番号を「ノンブル」といいます。 本や冊子のページ構成にしたがってデータを作成する作業にはノンブルの配置も含まれます […]