入稿データの作成・デザイン
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2024/11/30
ノンブル(ページ番号)の余白設定で気をつけたいこと
紙面の上下いずれかにノンブルを振るとき、ページの余白を同じ幅でとり、そのままページ番号を設定することが多いのではないでしょうか。 しかし、それで安心していては実際に本が出来上がったとき、ざんね […]
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2024/11/29
今最も手軽な原稿作成ツールはword? PowerPoint? それともCanva(キャンバ)?
紙の冊子は、情報を効果的に伝えるための有効な手段です。ウェブサイトも便利ですが、情報量が多くなりがちなので、見る順番や優先順位が分からなかったりします。冊子なら最初から最後までひと繋がりのストーリーで余すことなく情報を見 […]
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2024/11/29
印刷映えする冊子をWordで作成するためのガイド
Microsoft Wordを使うことで、誰でも簡単にデザイン性の高い冊子を作成できます。このガイドでは、Wordの機能を活かしたデザインのコツを詳しく解説します。 デザインの基本 1. カラーパレットの適用 「デザイン […]
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2024/11/15
【Word】切り取り線の入れ方(文字が真ん中、リーダー線が左右で等間隔)
不正確な切り取り線の入れ方 Wordで「切り取り線」を入れる方法はさまざまありますが、どの方法で入れても出来上がった切り取り線の見た目は大体おなじです。 上の画像の切り取り線でも十分な場合がほとんどですが、 […]
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2024/10/20
【Wordのルビ(ふりがな)】行間が広がった、表示が切れた場合の修正方法
Wordでルビを振ると、その行だけ行間が広がってしまうことがあります。この記事では、この問題を解消する方法を紹介します。 Wordでルビを振ると行間が広がってしまう Wordの文書をひらき、適当な文章を入力します。 サン […]
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2024/10/17
モノクロ印刷でも映える!無線綴じ冊子のデザインテクニック
モノクロ印刷はコストを抑えつつも、シンプルで洗練されたデザインを実現できる印刷方法です。無線綴じ冊子と組み合わせれば、低予算のままページ数が多く見た目も本格的な冊子が作れます。ここでは、モノクロ印刷を効果的に活かすデザイ […]
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2024/10/15
【Word】ふりがなの付け方(ルビの振り方)と種類
ルビとは? ルビとは読みにくい漢字の読み方を示すための仮名文字です。振り仮名(フリガナ)といえば通りがいいでしょう。 原則として平仮名またはカタカナが用いられます。 語源は英語のruby(宝石 […]
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2024/10/10
文庫・新書のカバーを売れるデザインにするコツ
文庫や新書は、カバーデザインが購入を左右する重要な要素です。読者の興味を引き、手に取られるデザインを作成するためのポイントをご紹介します。 ターゲット層を明確にする まず、文庫・新書のターゲット読者をしっかりと設定するこ […]
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2024/10/10
文庫・新書サイズの冊子を美しく仕上げるポイントとは?
文庫や新書サイズの冊子は、小さくコンパクトで手軽に持ち運べるため、多くの読者に親しまれています。文庫・新書サイズの冊子を美しく仕上げるには、紙の選定、レイアウト、フォントサイズ、製本方法、カバーデザインなど、細部にこだわ […]
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2024/10/10
【Word】ページ番号を漢数字、縦書きで小口側に配置する方法
編集ソフトによってページ番号(ノンブル)の振り方はさまざまです。 この記事ではWordで小説のページ番号を漢数字にする方法を紹介します。また、Wordのバージョンによる問題点についても解説します。 それでは以下のページに […]