用紙の種類、選び方
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2021/10/14
表紙用紙に「新・清流」、「江戸小染 はな」が加わりました
追加用紙について 大礼紙のような風合いの厚手の用紙。上質紙やコート紙とは違う雰囲気を醸し出したい時に最適。いかにも日本的な内容の冊子を製作したい場合には最高。 散りばめられた花の凹凸が、レザック66とは一味違う味わいと仕 […]
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2021/08/27
【モンテルキアの特徴と印刷価格】本にナチュラルな高級感をプラスする紙
モンテルキアは、モンテシオンの姉妹的存在の用紙です。 モンテシオンとモンテルキア|特徴や厚み、印刷費を比較、安いのはどっち?も併せてご覧ください。 モンテルキアの特徴 嵩高で、ラフな質感の紙 軽くて厚い紙 柔らかい質感で […]
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2021/08/25
【モンテシオンの特徴と印刷価格】本に柔らかな雰囲気をプラスする本文用紙
イシダ印刷の本文用紙のラインナップに、比較的最近登場したモンテシオンは、他社のネット印刷ではあまり扱われていない個性的な紙です。マットコート紙に比べると2倍の厚さの嵩高の紙で、ラフな質感が魅力です。 微塗工紙でもあるので […]
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2021/08/18
書籍用紙、ソリストホワイト、ラフクリーム琥珀の比較
イシダ印刷は、小説や記念誌など書籍の本文用紙に最適な「書籍紙」を3種類、書籍用紙、ソリストホワイト、ラフクリーム琥珀をご用意しております。 この3種類の紙について、特徴や質感などを比較してまとめました。 余 […]
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2021/06/25
モンテシオンとモンテルキア|特徴や厚み、印刷費を比較、安いのはどっち?
モンテシオン モンテルキア こちらの2種類の紙はどちらも冊子や書籍の本文に使われている「ラフ紙」です。 冊子印刷で一般的な上質紙、コート紙とはちょっと違った個性のある紙です。 名前も似ているモンテシオンとモ […]
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2021/06/23
ソリストホワイトを使った印刷製本価格、上質紙との価格差は?【高級書籍用紙】
書籍用紙とは? 書籍用紙は、特定のメーカーの製品名ではなく、小説や学術書など書籍の本文用紙に使われる紙の種類です。 表面はさらさらした上質紙に似た質感ですが、よりなめらかでめくりやすい加工が施されています。印字が裏に透け […]
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2021/06/18
技術者用の業務用マニュアルに最適な印刷
業務マニュアルは、仕事の内容を理解して、仕事の効率化をはかるための大事な本です。また、業務マニュアルを作る過程で、社内で業務の流れの整理ができで、仕事の仕方がよりスマートになります。 データだけでやりとりする場合も多いで […]
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2021/06/16
用途別・フルカラーの冊子印刷の代表的な仕様
写真集、会社案内、カタログなど、表紙も本文のフルカラーの冊子は用途によって適した紙や製本が違います。仕様が変わるとコストも変わるので、過不足なく、見栄えのいい冊子作るために基本の仕様をおさえておきましょう。 写真集、作品 […]
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2021/06/11
低コストで小冊子を作るには?
なるべくコストを低くおさえて小冊子を作る時は、まず第一に納期をゆったりにすることです。イシダ印刷では最短で2営業日、最長で10営業日の納期を設定していますが、最短と最長で価格は2倍ほどの開きがあります。仕上がりは全然変わ […]
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2021/05/26
小冊子のサイズに決まりはある?用途に合わせたサイズ選びのポイント
小冊子の意味 「小冊子」は、一般的にページ数の少ない冊子を指す言葉です。 ユネスコの国際的基準では「5~48ページの不定期発行の冊子」としています。サイズは特に決まりはありません。文庫サイズでもA4サイズでも小冊子です。 […]